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親の病気で難しいなぁと思ったこと その1  



土日はパソコンを開く時間もなく久しぶりに忙しい週末

でした。

更新がないのにもかかわらず訪問していただいた方々、

ありがとうございます。

暑くなりましたがお元気ですか。



今日は、以前書いた母の病気のことについて思ったことを。



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photo by Thomas Münter
four-leaf clover


年末、帰省したときに母の状態を見て、アルツハイマー型

ではない、認知症の症状にいろいろな面で当てはまると思い、

専門の病院を受診することを母に打診してみたところ、

強烈に拒否され、父にも激怒され、けんかになった、

という話を書きました。


新年早々親とケンカして反省 (まったく何歳なんだか)


それ以来、母がわりとしっかりしてきて、春休みに帰省

したときは、ずいぶん元気だし症状もパーキンソン的な

身体の不自由さはあるものの、とっても安心したんです。



引き続き、ずっと同じ病院にかかっていて、他の病院には

行きたくないと言っていた母の意志を尊重するのがいちばん

だと思いました。



ただ、パーキンソン病じゃないか、という不安はあって、

かかりつけの医師にそういう話をしたところ、

否定されたし、はじめの検査で認知症でもない、と

言われているので、母自身はその医師の言うことを

信じよう、あるいは信じたい、という気持ちがあったんでは

ないか、と今、やっとわかったような気がするんです。



それが、先月、ほとんどかかってきたことのない父から、

朝、電話がありました。

私は何かあったんだな、と思い、父の話を聞くと、

日常生活もなかなか難しい状態になってきていて、

かかりつけの医師に聞きにいくから、もし私が来れるなら

一緒に病院に行ってほしいとのことでした。



明らかに母のようすはおかしく、車の後ろの座席に乗るのも

一苦労、身体が斜めになっている、食べるのもたいへんそう、

靴をはけない、ひとりで外に出歩くのは危ない状態でした。

お正月のときに出ていた鬱症状もまた出ていました。



かかりつけの医師に話しを聞きに行ったところ、

あまり要領を得ず、パーキンソンに効く、強い薬を試して

みましょう、ということになりました。



えええ、パーキンソンじゃないって母に言ったんじゃないの??

なんてことはこころの中で思っても口にはしませんでしたよ。



父と私と妹で、これは、私が以前に調べた、他の病院に

かかった方がいい、と結論づけました。

もちろん母は反対。もうどこに行っても変わらないし、

しょうがないっていうとっても後ろ向きな理由で。

若いときから超がつくネガティブ思考の持ち主ですから。



お正月のときには私が暴走して、実現はしなかった

セカンドオピニオンを得るという選択肢を、

ずっと母を隣で見てきた父が(こうと決めたら止めない人)

とることを決め、週明けすぐに予約の電話をしました。



私がお正月に聞いたときは、1ヶ月くらい待ちだと

言われたので、またそれくらいなんだろう、と思っていたら、

なんと、電話したその日にちょうど空きがあって

午後に予約が取れたそうなんです。



母は行きたくないと言っていたみたいなんですが、父は

もうこれ以上かかりつけ医のところに行っていても

らちが明かないと思ったのでしょう。



例え母自身がいやがっていたとしても、パーキンソン、鬱、

かんたんな計算ができない、カレンダーの日にちがよく

わからないなどの認知症的な症状、などなど、

違う医師に診てもらいたい、と強く思うに足る状態でした。



今日は長いですね。終わらないです、、、

また明日続きを書きます。



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お越しいただきありがとうございました。
ようやく?とうとう?蒸し暑い夏がきたって感じですね。汗だらだらかきながら掃除がんばりました♪


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category: 雑記

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コメント

お気持ちを

察しながら、読ませていただきました。

少し違う内容ですが私は、
先日、あきらかに、いつもと違う状態になった人と
接しました。

偶然、私も、そのことをブログに書いたのですが、
なんともいえない気持ちになりました。

続きを読ませてもらいます。

URL | 森須もりん #-
2015/07/13 15:57 | edit

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

 |  #
2015/07/14 15:34 | edit

私の従兄のお嫁さんもパーキンソン病でした。
だけど旅行好きだったので、頻繁に強いお薬をのみながらも
従兄と一緒に、登山(槍ヶ岳も!)やスキー、
釣りなどを楽しんでいました。
あじさいさんのお気持ち、よく分かります。
家族のサポートが必須になってきますから、
お父様もご心配でしょう。
どうか少しでも遅い進行でありますように。
お大事になさって下さいね。

URL | Lavender #YrGnQh/o
2015/07/15 15:29 | edit

Re: お気持ちを

もりんさん、こんにちは!!
いつもコメントありがとうございます♪

もりんさんは介護のお仕事をされているんですものね、
いろいろな方を見てらっしゃいますね。

不思議のくにの住人になる、というのは分かる気がします。
うちの母はその国に片足をつっこんだかどうか?くらいの
感じです。

側で見るのはつらいですが、ちゃんと向き合いたいなと
思います。

URL | あじさい #-
2015/07/15 15:30 | edit

Re: タイトルなし

Lavenderさん、こんにちは!
コメントありがとうございます♪

> 私の従兄のお嫁さんもパーキンソン病でした。
> だけど旅行好きだったので、頻繁に強いお薬をのみながらも
> 従兄と一緒に、登山(槍ヶ岳も!)やスキー、
> 釣りなどを楽しんでいました。

アクティブな方なのですね!!すごいです。
病気になると、気持ちがメタメタになっちゃったりしますよね。
やっぱり周りの姿勢と自分自身の気の持ち方がほんとに重要
だなあって思うんです。ネガティブ母をどうやったら上向き
にできるか、悩み中です。


> どうか少しでも遅い進行でありますように。
> お大事になさって下さいね。

そうなんですよね、遅い進行を願うばかりです。お薬が効いて
身体が自由になる感覚が戻ってくれば少しは気持ちも上がって
くると思うのですが、、、裁縫や絵手紙がとっても好きなので
それができない今はつらいと思います、、、

お優しいお言葉、本当にありがとうございます。

URL | あじさい #-
2015/07/16 16:08 | edit

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