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実家から戻りました  



母の新しい病院での診断を聞きに、実家に帰っていました。

はっきり病名がわかったことでひとつの区切りができた

ように思います。



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photo by Benjamin Flaxman
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やはり、認知症でした。

アルツハイマーのように記憶障害が際立つ種類ではなく

パーキンソン、幻覚、睡眠障害などの症状が出る

レビー小体型というものでした。



あまり知られてはいない認知症かもしれません。

専門家でも診断を誤ることが多いらしく、

正しく診断されなかったせいで

症状が重くなったりもする可能性のあるもののようです。



MRIでははっきりせず、3種類の画像と

幻覚、パーキンソン症状などをあわせての診断です。

この病気に効くとされる薬を、今までの倍、処方されること

になりました。



副作用としては食欲減退があるようで、様子を

見ていきながら薬の量を変えていくみたいです。



1ヶ月前に母に会った時には、パーキンソンの症状が

ひどく、大変心配したのですが、その時に処方された

パーキンソン症状を抑える薬が効いているらしく

今回はずいぶん身体のこわばりや震えが和らいで

いたのでとっても安心しました。



気持ちも上向きで、ときどきネガティブな言動もあるものの

良くなりたい、がんばりたい、と言っていました。

心配ごとがあると症状が悪化するのを見てきているので

幻覚があっても大丈夫だよ!と言ってきました。



認知症って、必ず記憶障害があると思いがちですよね。

物忘れ。食事したのにしてない、と言う、自分の家が

わからなくなる、、、、などなど。



そうじゃない認知症があるなんて、思ったことすら

ありませんでした。

ここまで母をみてきて、きっと病状は人それぞれで

同じ病名であっても、どんなことがそのひとにとって

困難なことなのか、苦しいのか、は違うんですよね。



だから、周りでおかしいな、と思ったら、本人の気持ちも

尊重しながら(これが難しいのですが)家族が納得

するような病院を受診し、満足できないようなら

セカンドオピニオンを求めて違う医師に診てもらう

ことを厭わない、ということが大事なのではないでしょうか。



本人と家族が納得する毎日を送ること。

あの時こうすれば、、、という後悔をできるだけなくすこと。

今、とても大事にしたいことです。



今回の診断を区切りとして、また違う気持ちで母と

向き合っていきたいな、と思っているところです。

母は病気なんだけれど、病人としてだけの母じゃない、

違う面をみて、接していこうと思います。



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category: 雑記

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コメント

あじさいさん 暑い中上京されてお疲れ様でした。
お母様の病気がはっきりとわかったのですね。
いろいろな複雑な思いがおありでしょうけれど、新たな気持ちでお母様に接していこうとしていらっしゃる姿勢に、あじさいさんの強さと優しさを感じました。
これからも、薬がお母様に合って症状が改善されるよう願っています。

URL | きこ #-
2015/07/31 12:06 | edit

Re: タイトルなし

きこさん、こんにちは♪

また今日も暑いですね~。
電車や新幹線乗り継ぐのも疲れます、、、
ふだんの生活って有り難いです。

元通りになればいいな、じゃなくて、病気によって出てきた母の新しい面
を大事にしたいな、と思います。
進化していくような新しい関係を作れたらいいなと思うんです。



URL | あじさい #-
2015/07/31 14:51 | edit

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